ベトナム

【特別対談】中国プラスワンの「理想と現実」 ベトナム工場のリアル、失敗から学んだ本当に役立つIT、そして変化に強いベトナム人の本質

「中国プラスワン」の筆頭として、日系製造業から引き続き熱い視線を集めているのがベトナムです。しかし、かつての「安価で豊富な労働力」というイメージとは異なり、現地では経済成長に伴う環境変化や高度な品質要求への対応が急務となっています。日本本社が思い描く理想と現地のリアルにギャップがあるなか、これからの海外生産拠点はどのようなマネジメントやIT活用を目指すべきなのでしょうか。ベトナム工場の最前線で指揮を執る西多社長(Aureole unit-Devices Manufacturing Service Inc.(ADMS))にお話をうかがいました。

あるのは「若い人材」、日本に求めるのは「技術と品質」… 識者に聞くベトナム経済との向き合い方

東南アジアのなかでも経済成長が著しく、注目を集めているのがベトナムです。日系製造業の拠点数では世界5位(2024年2月現在)となっています。デジタル人材の増加も相まって飛躍が期待されているなか、日本企業は今後、ベトナムの企業や人々とどのような関係構築を目指すべきなのでしょうか。日越ビジネスに詳しい2人の専門家に話をうかがいました。

無意識に「罰」を下している?駐在員が知っておくべきマネジメントの「NG」

ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)などが実施した「海外進出企業の情報システム/デジタル技術活用に関する動向調査(2022年版)」では、日系企業の現地法人の多くが人材育成に関する悩みを抱えていることが浮き彫りとなった。いかに現地スタッフの自発性や可能性を引き出し、組織を好転させる人づくりを実現するか。タイをはじめ、ASEAN地域で日系企業の現地法人向けに人材開発を支援するWS PARTNERSとB-EN-Gの両者が語り合った。

ベトナム人社員の離職どう防ぐ? 進出27年の老舗に学ぶ

日系企業の海外進出先としてベトナムが注目を集めている。市場の成長性や安定した政治体制に加え、優秀な労働力が豊富な点が大きな理由だ。一方で、社員の離職率の高さに悩む企業も多い。mcframeのパートナー企業で、同国に進出して27年になる三谷産業の子会社、Aureole(オレオ) Information Technology Inc.(AIT)の桶葭(おけよし)宗賢社長に、ベトナムの人材を定着させるコツや幹部育成の仕組みについて聞いた。

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