グローバル経営

アクセル・ヘニング・ザレック博士が語る、欧州ビジネスの本質と日独協業の可能性

欧州ビジネスの本質と日独協業の可能性についてSaleck Consulting社 PresidentのAxel Saleckさんに語っていただきました。 自社領域を守る「サイロ型」や現場からのボトムアップを強みとする日本に対し、ドイツ企業が実践するトップダウンの意思決定や「競争前段階」での柔軟な企業間連携など、日独の根本的な思考の違いを浮き彫りにします。さらに、海外子会社からの「データ収集」にとどまりがちな日本企業のガバナンス課題を指摘し、世界の変化に動的に対応するグローバル経営のあり方を紐解きます。

26カ国34拠点に展開するグローバル コンサルティングファームが、GLASIAOUSで顧客会計データの一元管理と顧客サービスの品質を向上/株式会社東京コンサルティングファーム

26カ国34拠点に展開する中、海外拠点ごとにバラバラだった会計システムにより、多国籍データの統一管理や業務の標準化が難しく、日本本社からのリアルタイムな監視体制構築に大きな課題を抱えていた東京コンサルティングファーム。その打破に向けて導入したのが、多言語・多通貨対応の国際会計ERP「GLASIAOUS」でした。海外拠点の会計基盤を統一したことでバックオフィスの属人化を完全に解消。顧客企業の月次決算を大幅に早期化するとともに、経営改革やグローバルM&Aなど高付加価値なコンサルティングに注力できる強固な事業体質を築き上げています。

中国現地法人、どう現地化進める?クレハグループの現役総経理が語る「組織づくり」の勘所

世界経済の発展に大きな役割を果たしている中国市場。日本企業の進出先としても、2023年7月に外務省が公表した調査結果によると、拠点数は国別最多の3万1千カ所超に上った。世界の企業との結びつきを深める中国で、日本企業の現地法人は今、どのような組織づくりが必要なのか。化学大手のクレハグループが2012年に設立した中国生産拠点「呉羽(常熟)フッ素材料有限公司」(KFPC)の日本人トップと、ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)の海外事業担当役員が対談。「組織の現地化」の課題からマネジメントのポイント、今後のデジタル化までを語り合った。

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